私は注文住宅を購入した後、収入減少をきっかけに住み替えを経験しました。このブログでは、実際の経験をもとに住宅ローンや住み替え、家計管理について発信しています。当時の私と同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。
◾️はじめに
私は以前、土地を購入して注文住宅を建てました。
当時の世帯年収は約900万円。
住宅ローンは約5000万円でした。
住宅ローンは固定金利を選び、当時は「これなら大丈夫だろう」と思っていました。
しかし、その後ライフプランや収入面の変化があり、私は家の売却活動を始めることになります。
今回お話しするのは、家を売却した後ではありません。
まだ売却活動中で、次の住まいとして中古住宅を検討していた頃の話です。
その時、私は新築購入時にはやらなかったことをしました。
それがFP(ファイナンシャルプランナー)への相談でした。
◾️当時の私は30代半ば、不安だらけだった
FP相談を受けた当時、私は30代半ば。
子どもはまだ未就学児でした。
注文住宅は売却活動中。
一方で中古住宅への住み替えも検討していました。
正直、不安はたくさんありました。
本当に家は売れるのか。
住み替えはうまくいくのか。
また住宅ローンを組んで大丈夫なのか。
前回も住宅購入時には、
「大丈夫だろう」
と思っていました。
でも結果として家計を見直し、売却活動をすることになっています。
だから今回は、
感覚だけで決めたくありませんでした。
◾️私がFPに聞きたかったこと
私がFPに相談した理由はシンプルです。
保険の見直しがしたかったわけでも、
投資の相談がしたかったわけでもありません。
聞きたかったことは一つだけでした。
「この家を買っても本当に大丈夫ですか?」
ということです。
一度住宅購入を経験しているからこそ、
自分の判断だけでは不安でした。
前回は、
「たぶん大丈夫」
で進んでしまった部分があったからです。
◾️私はあえて厳しい条件でライフプランを作ってもらった
FP相談で私がお願いしたのは、
できるだけ厳しい条件でライフプランを作ることでした。
例えば、
・今後もう一人子どもが生まれた場合
・子ども二人とも私立学校へ進学した場合
・教育費が想定以上にかかった場合
こうしたケースも含めてシミュレーションしてもらいました。
正直、
そこまで考えなくても良いのではと思う気持ちもありました。
でも私は一度、
「今の状況が続く前提」
で住宅ローンを組んでいます。
だから今回は、
最悪に近いケースでも家計が成り立つか
を確認したかったのです。
◾️一番印象に残ったのは教育費だった
ライフプランを見て驚いたことがあります。
それは、
家計が一番厳しくなるのは今ではなかったことです。
FPからは、
15〜20年後が家計の山場になると言われました。
理由は教育費です。
私は住宅ローンばかり気にしていました。
でも本当に大きなお金が必要になるのは、その先でした。
住宅ローンだけなら払えても、
教育費や老後資金まで考えると見え方は変わります。
これは私にとって大きな発見でした。
👇FPに相談する
◾️意外だったFPの話
FPとの面談で印象に残っている話があります。
それは奨学金についてでした。
私は、
「奨学金はなるべく使わない方が良い」
と思っていました。
しかしFPからは、
奨学金は低金利で利用できる制度であり、家計全体や資産形成とのバランスを見ながら活用を検討する考え方もあると聞きました。
私はかなり驚きました。
もちろん家庭によって考え方は違います。
ただ、自分にはなかった視点だったので今でも印象に残っています。
◾️ライフプラン表を見て感じたこと
ライフプランを作ったからといって、
未来が分かるわけではありません。
収入も変わるかもしれません。
支出も変わるかもしれません。
それでも、
何も見えない状態で数千万円の住宅ローンを組むよりは安心できました。
私が欲しかったのは、
「絶対大丈夫です」
という言葉ではありません。
厳しい条件でも大きく破綻しないことを確認したかったのです。
◾️家を売却する経験がなければ相談しなかったと思う
新築購入時の私は、
FP相談を受けていませんでした。
銀行の審査も通った。
住宅ローンも組めた。
だから大丈夫だと思っていました。
でも人生は思った通りにはいきません。
家族構成も変わります。
収入も変わります。
価値観も変わります。
家を売却する経験をしたからこそ、
今回は慎重になれたのだと思います。
◾️これから家を買う方へ
私はFP相談を受けたことで、
「この家を買うべきです」
という答えをもらったわけではありません。
ただ、
判断材料は確実に増えました。
住宅ローンを組む前に、
一度ライフプランを確認する。
それだけでも見える景色は変わると思います。
もし住宅購入を検討していて不安があるなら、
私のように第三者へ相談してみるのも一つの方法だと思います。
◾️まとめ
私は30代半ば、未就学児の子どもを育てながら、家の売却活動と住み替えを進めていました。
だからこそ、
次の住宅購入では同じ後悔をしたくありませんでした。
そこでFPに相談し、
あえて厳しい条件でライフプランを作成してもらいました。
その結果、
未来が保証されたわけではありません。
それでも、
感覚だけで決めるより、はるかに納得感を持って住宅購入を進めることができました。
住宅ローンは何千万円という大きな契約です。
もし今住宅購入を考えているなら、
住宅ローンの金利だけではなく、その先の人生も含めて考えてみてください。
それが、一度家の売却活動を経験した私が「やって良かった」と思えることの一つです。
👇FPに相談してみる


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