築7年の中古住宅を購入して実際どうだった?住んでみて感じたメリット・デメリット

中古住宅購入
このブログをご覧いただきありがとうございます。
私は注文住宅を購入した後、収入減少をきっかけに住み替えを経験しました。このブログでは、実際の経験をもとに住宅ローンや住み替え、家計管理について発信しています。当時の私と同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。

はじめに

私はセキスイハイムで建てた注文住宅を約4年で売却し、その後、築7年の中古住宅へ住み替えました。

注文住宅を手放すと決めたときは、不安しかありませんでした。

「中古住宅に住んで後悔しないだろうか」

「注文住宅との違いにストレスを感じるのではないか」

そんなことを何度も考えていました。

実際、中古住宅に対しては、

  • 古くて住みにくそう
  • 修理費がたくさんかかりそう
  • 新築より快適さが大きく劣りそう
  • ご近所付き合いが不安

というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。

私自身も購入前は同じような不安を抱えていました。

しかし、実際に住み始めてみると、想像していたよりも満足度は高く、「中古住宅という選択をして良かった」と感じています。

もちろん、注文住宅と比べれば気密性や断熱性、防音性など劣る部分はあります。

それでも、生活の質が大きく下がったとは感じていません。

むしろ、住宅ローンの負担が軽くなったことで気持ちに余裕が生まれ、家族との時間を以前より大切にできるようになりました。

また、前のオーナーさんが残してくれたDIY設備や家具を活用できたり、設備保証のおかげでエコキュートの故障を無料で修理できたりと、新築では得られなかったメリットも数多くありました。

この記事では、実際に中古住宅へ住み替えて感じたメリット・デメリットを、私自身の体験をもとに正直にお伝えします。

これから中古住宅の購入を考えている方や、住み替えを検討している方の参考になれば幸いです。

1. 住宅ローンの負担が減り、気持ちにも余裕ができた

私が中古住宅へ住み替えて一番良かったと感じているのは、住宅ローンの負担が大きく軽くなったことです。

注文住宅を建てた当時は、共働きを前提として約7,000万円の住宅を購入しました。

しかし、その後、妻が体調を崩して退職し、世帯収入は大きく減少しました。

住宅ローンの返済ができなくなったわけではありません。

それでも、

「この先も払い続けられるだろうか」

「子どもの教育費が増えたらどうしよう」

そんな将来への不安を抱えながら生活する毎日は、精神的に大きな負担でした。

そこで注文住宅を売却し、築7年・3,000万円の中古住宅へ住み替えることを決断しました。

住み替え後は毎月の住宅ローン負担が軽くなり、以前よりも家計に余裕が生まれました。

家計に余裕ができると、不思議と気持ちにも余裕が生まれます。

以前のように住宅ローンのことばかり考える時間が減り、家族との時間を素直に楽しめるようになりました。

もちろん、家の性能だけを比べれば注文住宅の方が優れていた部分もあります。

それでも今の私たちにとって大切なのは、「一番高性能な家に住むこと」ではなく、「家族が安心して暮らせること」でした。

住み替えを経験した今だからこそ、家は背伸びして買うものではなく、その時の家族に合った住まいを選ぶことが何より大切だと実感しています。

2. 気密性・断熱性・防音性は注文住宅より劣ると感じた

中古住宅へ住み替えて最初に感じたのは、住宅性能の違いでした。

私たちが以前住んでいたのは、セキスイハイムの注文住宅です。

自分たちで間取りや設備を決め、高気密・高断熱を意識して建てた家だったこともあり、住み心地にはとても満足していました。

そのため、築7年の中古住宅へ引っ越した直後は、注文住宅との違いを感じる場面がいくつかありました。

特に違いを感じたのは、次の3つです。

  • 気密性
  • 断熱性
  • 防音性

冬は以前より少し寒く感じることがあり、夏もエアコンの効き方が注文住宅とは少し違うと感じました。

また、外を走る車の音や雨音なども、以前より聞こえやすくなった印象があります。

もちろん、これは注文住宅と比較した場合の話です。

中古住宅だから極端に住みにくいというわけではありません。

実際にはエアコンを使えば快適に過ごせますし、日常生活で困るようなことはほとんどありませんでした。

購入前は、

「中古住宅は快適性がかなり落ちるのではないか」

という不安がありました。

しかし、実際に暮らしてみると、その違いにはすぐ慣れました。

今では、それほど気になることはありません。

また、住宅性能だけで家の満足度が決まるわけではないことも実感しました。

立地や周辺環境、住宅ローンの負担、家族が安心して暮らせることなど、暮らしの満足度を左右する要素はたくさんあります。

注文住宅は確かに快適でした。

それでも、今の私たちにとっては、中古住宅で得られた「家計の安心感」の方が、それ以上に価値のあるものだったと感じています。

3. 生活の質はほとんど変わらなかった

中古住宅へ住み替える前は、「注文住宅から中古住宅に引っ越したら、生活の質がかなり下がるのではないか」と不安に思っていました。

注文住宅は、自分たちで間取りや設備を決めて建てた家です。

一方、中古住宅は誰かが実際に住んでいた家です。

そのため、住み始めるまでは「後悔するかもしれない」という気持ちもありました。

しかし、実際に暮らしてみると、その心配はほとんどありませんでした。

確かに、前の章でお伝えしたように、気密性・断熱性・防音性は注文住宅の方が優れていると感じます。

それでも、日常生活の満足度が大きく下がることはありませんでした。

家族3人で暮らすには十分な広さがあり、間取りにも不満はありません。

料理や洗濯、子どもとの時間など、毎日の暮らしは以前とほとんど変わらず送れています。

むしろ変わったのは、「家に対する考え方」でした。

注文住宅を建てた頃は、「性能が高い家」「理想の家」に価値を感じていました。

しかし住み替えを経験した今は、それ以上に大切なのは、家族が安心して暮らせることだと思っています。

住宅ローンの負担が軽くなり、将来への不安が減ったことで、精神的な余裕が生まれました。

その結果、家族との時間をより楽しめるようになったと感じています。

家は毎日過ごす場所ですが、「性能が高い家=幸せな暮らし」とは限りません。

もちろん、予算に余裕があれば高性能な住宅を選ぶのも一つの選択です。

しかし、私の経験では、自分たちの収入やライフスタイルに合った住まいを選ぶことの方が、長い目で見ると満足度は高いと感じました。

住み替えを決断した当時は不安もありましたが、今振り返ると「この選択で良かった」と心から思っています。

4. 前のオーナーさんのDIY設備が意外と便利だった

中古住宅ならではのメリットとして、私が特に良かったと感じたのが、前のオーナーさんが使いやすいように工夫していたDIY設備です。

購入した家はもともと建売住宅でしたが、前のオーナーさんが暮らしやすいように、さまざまな設備を追加していました。

内見の際には、一つひとつ丁寧に説明していただき、

  • 納戸内の棚や仕切り
  • コートを掛けるフック
  • 壁に取り付けられたコルクボード
  • 収納を増やすための棚

など、そのまま使わせてもらえることになりました。

最初は「中古住宅だから前の人の設備が残っているんだな」くらいに思っていました。

しかし、実際に住み始めてみると、どれも日常生活でとても役立っています。

例えば、玄関のフックには上着やバッグを掛けられるため、帰宅後の動線がスムーズになりました。

納戸の棚も最初から整理しやすい状態になっていたので、自分で収納用品を買い足す必要がほとんどありませんでした。

もし新築住宅だったら、こうした設備はすべて自分で購入し、取り付ける必要があります。

その分、費用も手間もかかっていたはずです。

もちろん、前のオーナーさんの好みに合わない設備が残っているケースもあると思います。

しかし、私たちが購入した家では「そのまま使いたい」と思えるものが多く、思わぬメリットになりました。

中古住宅というと、「古い設備が残っている」というマイナスのイメージを持つ方もいるかもしれません。

ですが実際には、前のオーナーさんが長年暮らす中で工夫してきた便利な設備を、そのまま活用できるというメリットもあります。

これは、新築住宅ではなかなか味わえない、中古住宅ならではの魅力だと感じています。

5. 照明や食器棚を引き継げて初期費用を抑えられた

中古住宅を購入して良かったと感じたことの一つが、前のオーナーさんから家具や設備を引き継げたことです。

私たちが購入した家では、引き渡しの際に前のオーナーさんから、

「もし使うのであれば、そのまま置いていきますよ。」

と声をかけていただきました。

その結果、

  • 照明器具
  • 食器棚

を、そのまま使わせてもらえることになりました。

住み替えは、住宅の購入費用だけでなく、引っ越し代や家具・家電の買い替えなど、何かとお金がかかります。

そのため、照明や食器棚を新たに購入しなくて済んだことは、想像以上に助かりました。

もちろん、すべての中古住宅で家具や設備を引き継げるわけではありません。

売主さんによっては、引き渡し前にすべて撤去するケースもあります。

一方で、「不要だから使ってほしい」と譲ってもらえることもあり、これも中古住宅ならではの魅力だと感じました。

また、実際に住んでいた方が使っていた家具なので、家のサイズや間取りにもぴったり合っています。

「このスペースに食器棚が入るかな」と悩む必要もなく、引っ越したその日から快適に生活を始めることができました。

新築住宅では、自分好みの家具を一から選べる楽しさがあります。

一方、中古住宅には、使えるものを活かしながら初期費用を抑えられるというメリットがあります。

私たちの場合は、その分の費用を新生活や子どものために回すことができました。

住み替えを経験した今では、「必要なものだけを少しずつ揃えていく」という考え方も、自分たちには合っていたと感じています。

6. 近所の雰囲気を事前に知れたので安心して住めた

中古住宅を購入して良かったと感じたことの一つが、近隣の情報を事前に知ることができたことです。

家を購入するときは、建物だけでなく周辺環境もとても重要です。

どれだけ理想的な家でも、近所との相性が悪かったり、住んでから気になることが出てきたりすると、毎日の生活に影響します。

私たちが購入した家では、前のオーナーさんが実際に住んでいたからこそ分かる情報を、内見の際に教えてくださいました。

例えば、

  • 近所の雰囲気
  • 周辺道路の交通量
  • 子育て世帯が多いこと
  • 特に大きな近所トラブルがないこと

など、インターネットや物件情報だけでは分からないことを知ることができました。

実際に住み始めてからも、その説明どおりで、大きなトラブルはありません。

子どもを連れて散歩をしていても安心できますし、ご近所の方も挨拶をしてくださるので、気持ちよく生活できています。

新築住宅の場合は、新しい分譲地だと「どんな人が住むのか」が分からないこともあります。

一方、中古住宅はすでに生活環境ができあがっているため、実際の暮らしをイメージしやすいというメリットがあります。

もちろん、どの中古住宅でも詳しい情報を聞けるとは限りません。

それでも、気になることがあれば遠慮せずに不動産会社や売主さんへ質問してみることをおすすめします。

私自身、建物の状態だけでなく「この環境なら安心して子育てができそう」と感じられたことが、購入を決断した理由の一つでした。

家は建物だけではなく、その周りの環境も含めて「住まい」です。

住み始めてから後悔しないためにも、周辺環境を事前に確認できたことは、中古住宅ならではの大きなメリットだったと感じています。

7. 設備保証が付いていて、エコキュートが壊れても無料で修理できた

中古住宅を購入する前、私が一番心配していたのは設備の故障でした。

新築住宅ならメーカー保証がありますが、中古住宅は「もし給湯器やエアコンが壊れたら、高額な修理費がかかるのではないか」と不安に思っていました。

私たちが購入した中古住宅は、三井のリハウスを通して購入したこともあり、2年間の設備保証が付いていました。

購入した当初は、

「保証があっても使うことはないかな。」

と思っていました。

しかし、入居してしばらくすると、エコキュートが故障してしまいました。

お湯が使えなくなり、「これは修理代がかなりかかるかもしれない」と焦ったのを覚えています。

すぐに保証窓口へ連絡したところ、担当者が迅速に対応してくださり、修理の手配までスムーズに進みました。

そして結果的に、修理費用は保証の対象となり、自己負担はありませんでした。

もし保証が付いていなければ、数万円から場合によっては十万円以上の出費になっていた可能性もあります。

この経験をして、「設備保証が付いていて本当に良かった」と心から感じました。

もちろん、保証内容は不動産会社や物件によって異なります。

保証期間や対象設備も違うため、中古住宅を購入する際は、契約前にしっかり確認しておくことをおすすめします。

私は購入前、「保証なんて使わないだろう」と思っていました。

しかし、実際に住み始めると何が起こるかは分かりません。

だからこそ、万が一に備えられる保証があることは、中古住宅を安心して購入する大きなメリットだと実感しました。

8. 家を自分たちの暮らしに合わせて育てる楽しさがあった

中古住宅に住み始めて感じたのは、「家は完成した時がゴールではない」ということです。

注文住宅に住んでいた頃は、自分たちで間取りや設備を決めて建てたこともあり、完成した時点で理想の家ができあがっていました。

もちろん、それは注文住宅ならではの魅力です。

一方で、中古住宅は少し考え方が違いました。

住み始めてから、

「ここに棚があると便利そう」

「収納をもう少し増やしたい」

「家具の配置を変えてみよう」

と、家族で相談しながら少しずつ暮らしやすい家にしていく楽しさがあります。

新しい収納用品を買ったり、小物をそろえたり、インテリアを工夫したり。

一つひとつは小さな変化ですが、その積み重ねによって家が少しずつ自分たちらしい空間になっていきました。

注文住宅のように最初から完璧を目指すのではなく、暮らしながら必要なものを取り入れていく。

そんなスタイルも悪くないと感じています。

また、「最初からすべてをそろえなくていい」という気持ちになれたことで、住み替え直後の出費も抑えられました。

実際に生活してみないと、本当に必要なものは意外と分からないものです。

だからこそ、必要になったタイミングで少しずつ家を整えていく方が、結果的に無駄な買い物も減りました。

今では、この家も少しずつ私たち家族の色に染まってきたと感じています。

注文住宅にも中古住宅にも、それぞれ違った魅力があります。

私にとって中古住宅は、「完成された家を買う」のではなく、「家族と一緒に育てていく家」だと感じています。

9. 家族との時間が増え、心にも余裕が生まれた

中古住宅へ住み替えて一番変わったのは、家そのものではなく、私たち家族の暮らし方だったかもしれません。

注文住宅に住んでいた頃は、毎月の住宅ローンや将来のお金のことを考える時間が多くありました。

住宅ローンが払えなくなったわけではありません。

それでも、

「この先も今の収入で返済を続けられるだろうか」

「子どもの教育費が増えたら大丈夫だろうか」

という不安は、常に頭のどこかにありました。

住み替えによって住宅ローンの負担が軽くなると、その不安は少しずつ小さくなっていきました。

もちろん、子育てや生活の悩みがなくなったわけではありません。

それでも、お金のことで必要以上に悩む時間が減ったことで、気持ちに余裕が生まれたと感じています。

休日は子どもと公園へ出かけたり、一緒に遊んだり、家族でゆっくり過ごしたり。

以前よりも、「今、この時間を楽しもう」と思えるようになりました。

振り返ってみると、私たちが本当に欲しかったのは「立派な家」ではなく、「安心して暮らせる毎日」だったのだと思います。

家は人生で最も大きな買い物の一つですが、家そのものが家族を幸せにしてくれるわけではありません。

無理のない住宅ローンで、笑顔で暮らせること。

それが、私たち家族にとって一番価値のあることでした。

住み替えを決断した当時は、「注文住宅を手放すなんて失敗なのではないか」と悩んだこともあります。

しかし今では、家族との時間を以前より大切にできていることを考えると、この選択は間違っていなかったと感じています。

10. 今でも住み替えを後悔していない

注文住宅を売却すると決めたとき、正直なところ「本当にこれで良かったのだろうか」という気持ちは何度もありました。

約7,000万円で建てた家を約4年で手放す。

当時の私にとっては、とても大きな決断でした。

「もっと頑張って住み続けるべきだったのではないか」

「注文住宅を売るなんて失敗だったのではないか」

そんなことを考えた日もあります。

しかし、実際に住み替えてから数年が経った今、その選択を後悔したことはありません。

もちろん、注文住宅の方が優れていた部分もあります。

気密性や断熱性、防音性など、住宅性能は注文住宅の方が高かったと感じます。

それでも、私たち家族にとって本当に大切だったのは、「どんな家に住むか」ではなく、「どんな暮らしを送るか」でした。

住み替えたことで住宅ローンの負担は軽くなり、将来への不安も以前より小さくなりました。

家族3人で安心して暮らせる環境があり、子どもは近くの小学校へ通い、休日は家族でゆっくり過ごすことができています。

私たちが最優先に考えていた、

  • 小学校が近いこと
  • 駅まで徒歩で行けること
  • 駐車場が2台あること
  • 車の出し入れがしやすいこと
  • 無理のない住宅ローンで暮らせること

という条件も満たすことができました。

振り返ると、「理想の家」を手放した代わりに、「今の家族に合った暮らし」を手に入れられたのだと思います。

もし今、住み替えを考えていて不安を感じている方がいるなら、私が伝えたいのは一つです。

家は一生住み続けなければならないものではありません。

家族構成や収入、働き方、ライフスタイルは時間とともに変わります。

その変化に合わせて住まいを見直すことは、決して失敗ではないと私は思います。

私自身、住み替えを経験したことで、「家は見栄や理想だけで選ぶものではなく、その時の家族に合った選択をすることが一番大切」ということを学びました。

注文住宅を売却し、中古住宅へ住み替えたことは、私たち家族にとって後悔ではなく、より安心して暮らすための前向きな選択だったと、今では胸を張って言えます。

よくある質問(FAQ)

Q1. 築7年の中古住宅を購入して後悔していませんか?

後悔はしていません。

注文住宅と比べると、気密性・断熱性・防音性は劣ると感じます。

しかし、生活するうえで大きな不便はなく、家族3人で暮らすには十分な住まいでした。

住宅ローンの負担が軽くなったことで家計にも気持ちにも余裕が生まれ、今では住み替えて良かったと思っています。

Q2. 中古住宅は故障が心配ですが大丈夫でしたか?

実際に入居後、エコキュートが故障しました。

最初は修理費が高額になるのではないかと心配しましたが、購入時に付いていた設備保証の対象だったため、自己負担なく修理してもらえました。

中古住宅を購入する際は、設備保証の有無や保証内容を事前に確認しておくことをおすすめします。

Q3. 中古住宅を選ぶときに一番重視したことは何ですか?

我が家では、小学校までの距離を最優先にしました。

そのほかにも、

  • 予算内で購入できること
  • 駅まで徒歩圏内であること
  • 駐車場が2台あること
  • 車を出し入れしやすいこと

を条件にして物件を探しました。

家そのものだけでなく、周辺環境も含めて考えたことが、満足できる住み替えにつながったと思っています。

Q4. 注文住宅と中古住宅では、どちらがおすすめですか?

どちらが良いかは、その人の状況によって変わります。

性能や設備にこだわるなら注文住宅は魅力的です。

一方で、中古住宅は価格を抑えながら立地や生活環境を重視できるというメリットがあります。

私自身は注文住宅と中古住宅の両方に住んだ経験がありますが、「今の家族に合った住まいを選ぶこと」が何より大切だと感じています。

Q5. 中古住宅でも満足できる暮らしはできますか?

十分できると思います。

実際に住んでみると、住宅性能の違いよりも、家計に余裕ができたことや、家族との時間を大切にできるようになったことの方が、私たちにとっては大きな変化でした。

また、家具や照明を引き継げたり、DIY設備をそのまま活用できたりと、新築にはないメリットもありました。

中古住宅だからといって、生活の満足度が下がるとは限らないと実感しています。

まとめ

私は、セキスイハイムで建てた注文住宅を約4年で売却し、その後、築7年の中古住宅へ住み替えました。

住み替える前は、「中古住宅で本当に後悔しないだろうか」と不安でした。

しかし、実際に暮らしてみると、その心配はほとんどありませんでした。

もちろん、注文住宅より気密性や断熱性、防音性は劣ると感じます。

それでも、生活の質が大きく下がることはなく、家族3人で快適に暮らせています。

さらに、

  • 住宅ローンの負担が軽くなった
  • DIY設備や家具を引き継げた
  • 近隣環境を事前に知ることができた
  • エコキュートが故障しても設備保証で修理できた
  • 家を自分たちの暮らしに合わせて育てる楽しさがあった

など、実際に住んだからこそ分かったメリットもたくさんありました。

何より、住宅ローンへの不安が減り、家族との時間を以前より大切にできるようになったことが、私たちにとって一番大きな変化です。

家選びに正解はありません。

新築だから、中古だからということではなく、その時の家族構成や収入、ライフスタイルに合った住まいを選ぶことが、後悔しない家選びにつながるのだと思います。

もし今、中古住宅の購入や住み替えを検討しているなら、インターネットの情報だけで判断するのではなく、実際に物件を見学し、自分たちの目で確かめてみることをおすすめします。

私自身、7件の内見を重ねたからこそ、今でも「この家を選んで良かった」と思える住まいに出会うことができました。

注文住宅を売却して中古住宅へ住み替えた体験談|7件内見して3,150万円を3,000万円で購入した話

auじぶん銀行の住宅ローン審査に落ちた私がPayPay銀行で3,000万円を借りた実体験【住み替え】

コメント

タイトルとURLをコピーしました